両関ブログ     
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食とお酒



「和らぎ水」で日本酒を美味しく、健康に!
2012年08月17日
「和らぎ水」というのをご存知でしょうか?
これは日本酒を飲みながら飲む水のことです。
よくウィスキーなどの強いお酒を飲むときにでる
お水をチェイサーといいますが
それの日本酒版ですね。
お酒を飲む合間に水を飲むことで
酔いの速度がゆっくりと緩やかになり、深酔い・二日酔いも
防げます。
よく「日本酒は次の日に残る」と言う人も
いますが和らぎ水を飲むことで解決できると思います。
また、口の中をリフレッシュして
料理の味をより鮮明に楽しめます。
お酒の一気飲みなどもっての他ですが
これからもっと「和らぎ水」という習慣も
浸透していってほしいですね。


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   水の力は偉大ですね

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美味しい甘酒の作り方
2011年05月02日

ただ今G.Wの真っ最中ですが、いかがお過ごしでしょうか?
前回に引き続き酒粕を使った料理を紹介させて頂きます。
少し季節はずれかもしれませんが
両関の酒蔵開放でも好評の「甘酒」の作り方です。

<用意するもの>
板粕200g
水1L
砂糖200g
塩少々
牛乳200ml

<作り方>
作り方と言っても
材料を全部入れて温めるだけです。
但し、板粕が溶けにくいのですり鉢で擂るのも
良いかもしれませんが、両関ではレンジで軽く
チンして柔らかくしてから味噌こし等を使って溶かします。

簡単に作れますが、味は驚くほど美味しいですよ。
あまりお酒が好きでない方にも好評ですので
是非ともお試しください。

(たっくん。)


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   甘酒は栄養価も高いですよ!




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酒粕を使ったおすすめ料理
2011年04月27日

4月ももう少しで終わりですね。
今回はいつものブログと趣向を変えて
酒粕を使った料理の作り方をご紹介したいと思います。

☆用意するもの(2〜3人分)

酒粕(ねり粕ではなく板粕にした方がいいです
白味噌65g  ・酒、水各カップ1/4
お好みの野菜(大根、人参、かぶ、しいたけ等)、水菜

ー鯒堯η鯡A后酒・水をフードプロセッサーに入れて、
  ペースト状になるまでかくはんします。
  あまり柔らかくなりすぎないように味噌と同じくらいの硬さにして下さい。

大根・人参などの野菜を細切りにする。出来るだけ同じ長さに切る。

F蕕砲世靴鯑れて中火にかけ、温まったら塩とうす口醤油を少々いれて
 味を調える。△農擇辰震邵擇魏辰─⊇世蕕くなったら水菜を加える。
 ,亮鯒凜據璽好搬腓気牽魁腺瓦鰺呂。
 ※一気に入れずに、少しづつ味を見ながら加える。

げ个鮖澆瓩董器に盛る。お好みで七味唐辛子等を加えても美味しいです。


以上です。酒粕は味噌や納豆と同じ発酵食品ですので
酵素が多く含まれていて大変身体にいいそうです。
季節の変わり目で体調を崩される方も多いと思いますので
酒粕パワーで乗り切りましょう!!

(たっくん。)

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  今秋田から元気を発信します!



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FOODEX JAPAN  2011
2011年03月01日
ようやく春の足音が聞こえてきましたが
秋田ではまた雪が降るとの予報も......。
いい加減にしてほしいものです。
ところで3月1日(火)から3月4日(金)までの4日間
千葉の幕張メッセにて「FOODEX JAPAN 2011」が
開催されます。
FOODEX JAPANとは食品・飲料のバイヤー向けの
アジア最大級の専門展示会です。
去年に引き続き、両関酒造も参加させてもらうことに
なりました。
FOODEX JAPAN は商談を目的としたビジネストレードショー
なので一般の方は入場出来ませんが
日本の食文化発展の為にこのような展示会が開催されるのは
素晴らしいことだと思います。
弊社セールスが頑張っていますので見かけた方は
是非とも声をかけてやってください。

(たっくん。)



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鍋の季節です
2010年09月25日

もうどこにも夏らしさが見当たらない今日この頃ですが
皆さん、体調崩していませんでしょうか?
私の家ではとうとう小さいストーブが登場しました。
つい最近までの暑さが嘘のようですね
これからの季節はやっぱり食欲の秋ということも
あって家で鍋を囲むという人も多いと思います。
そこで今回は両関のお酒で鍋料理にお勧めの
商品をいくつか紹介したいと思います。
鍋料理と言っても様々な種類がありますが
基本的に日本酒はどんなものにも合うと思います。
       山廃特別純米
ひとつ目は「山廃特別純米酒」です。
このお酒は以前、日本酒コンクールの純米酒部門で
全国1位を取ったこともある両関の定番商品です。
常温又はヌル燗で飲むのがお勧めで
程よい酸味が鍋に限らずどんな料理にも合う逸品です。
  

廉士720ml









ふたつ目は先日燗酒コンテストで金賞を受賞した
純米・廉士」です。
鍋と言ったら燗酒というイメージの方も
多いと思います。
このお酒は燗でも冷やでもどっちでもいけますが
これからの季節はやっぱり燗酒がお勧めでしょう。
軽やかな酸味とフルーティーな香りがお料理を
引き立てます。
燗酒で寒い冬を暖かく乗り切ってください。
(たっくん。)



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伝統の踊りと「もてなし膳」
2009年01月25日

週末、第二回目の大吟醸の仕込みが始まりました。
隔週で行われる吟醸造り。休む暇がありません。(´−д−;`)
でも、昨日はヨンドコロナイ(?)事情があり、慌しく仕事を終了。
雪道に慎重になりながら、車である場所まで出かけました。


湯沢市の隣、羽後町は田代(たしろ)地区にある『旧長谷山邸』
旧田代村の地主、長谷山家の邸宅を改修した木造の建物で、
現在は、地域の総合交流促進施設として、利用されています。
資料によりますと、木造の母屋(写真下右)は明治15年の建築、
その母屋と渡り廊下で連結された土蔵の高楼(写真下左)は
明治35年のものとされます。(軒下は雪で埋まってます



長谷山邸 土蔵高楼長谷山邸 母屋




後で中を案内していただいたのですが、高楼はこの地域には珍しい
三階建ての木造建築で、一階部分が土蔵になっているそうです。
三階部分の広い座敷は、書院風の座敷飾りや、ガス灯(現在使用不可)
など、レトロ感一杯の造りになっていました。
建物そのものが、ちょと高台に建てられている為、眺めは抜群。
長く地域のシンボルとして「長谷山の三階建」と親しまれた事が分かります。


何故、雪深いここまでわざわざ出かけたのかと言いますと、
知人から突然お誘いを受けまして、地域の伝統食を披露するとの事。
何分「食」という言葉に弱いもので、二つ返事でOKしてしまいました。
で、前日から振り出した雪をも厭わず、車を走らせた次第。



西馬音内盆踊り




少し遅れて到着した頃には、母屋の居間で羽後町の伝統芸能
「西馬音内盆踊り」の実演が始まっていました。囲炉裏を囲んで
羽縫い衣装と彦三(ひこさ)頭巾の踊り手が舞う姿は、建物の
持つ時代感とマッチして、何とも言えずに幻想的です。


感動のうちに踊りが終わると、隣にある三間続きの座敷に移動。
羽後町に伝わる、お正月のもてなし料理の再現をいただきます。



お品書き二の膳




実はこの趣向、招待客だけの(会員制?)特別なお食事会なのだそうです。
ラッキーにも知人の席に空きがあり、お裾分けに預かった次第。
主催者は、羽後町でそば所「彦三」を営む、ご主人。
以前に面識があり、「両関さん」と覚えていて下さいました。


伝統的な郷土のお正月御膳は、全て高足膳に盛られ、しかも二の膳付き。
お品書きもご主人の手書きが添えられていました。
総勢40人はいたでしょうか。お膳をこれだけ用意するのも大変です。
時代を感じさせる器は、古くから使われてきた証でしょう。
染付けの器も、川連漆器の朱塗りのお椀も、場所の雰囲気に
溶け込んで、どこか懐かしい空間にいるような感覚でした。
料理を担当するのは、地元のお母さん達。
手料理の味わいが尚一層嬉しい「もてなし」です。


勿論、祝い膳に欠かせないのはお酒。大振りの徳利に入っていたのは
「にごり酒」でした。これも、場の雰囲気や料理にピッタリです。
酒は食と共に。料理を楽しむのは舌だけではないのです。
目で味わい、鼻で味わい、そして場の空気で味わうもの。と思います。
勿論、合わせるお酒も、その「場」や「料理」を考えて選択。
これが本当に楽しい酒宴の席というものですね。


「今の時代、伝統食を再現するのは大変。素材を調達するのが難しい。」
とご主人。『なるほど、もっともなお話しだなぁ〜。』と思いました。
そんなご主人が、私を見てにっこりと(⌒-⌒)
「実は、銀紋に茸入れで、準備している。」と一言。
茸酒です。場がすっかり出来上がった頃、オモムロに持参。
地元では「クロキノコ」と呼ばれるものを銀紋に浸けてエキスを出したもの。
香りがすごく出て、『これは酔いそう』という感じでした。
残念ながら車なので香りだけ・・・(ρ゚∩゚) グスン


〆はご主人手打ちの蕎麦を「冷がけ」で。
冷たい汁に締まった麺が絡んで、こしの強さが増します。
食べ切れなかったものはお土産にいただいてきました。
すっかり時間を忘れ、和んでしまったひと時。気が付けば外は雪でした。
帰りの車窓から見える雪景色は格別に美しく、枝を張る木々には
満開の雪の花が咲いていました。*・゜゚・*:.。..。.:*・゜


(by yoko )






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“ハレ”の御膳で一献
2009年01月07日

〜セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ〜
今日は、七草。お粥をいただいた方、いらっしゃるでしょうか?


春の七草の筆頭に詠まれる「セリ」は、湯沢市の特産品でもあります。
冷たく、清冽な水を好む芹は、湧水豊富な湯沢市でも山間の三関地
区がその産地として、県内でも最近良く目にするようになりました。


秋に苗を植え付け、収穫は冷たい雨が雪に変わる時雨の時期から
雪の降り積もる厳寒まで。鍋物の美味しくなる時期が最盛期です。
秋田名物「きりたんぽ」鍋にも、欠かせない名脇役ですね。


路地物は12月中旬まで、以後ハウスで育てたものが収穫されます。
とはいえ、真冬の作業。暖房も無い寒いハウスの中で、全て手作業で
摘み取られる芹は、貴重な食材と言えるでしょう。


広い秋田県。海沿いに住む方に「芹は根っこも食べるんですよ。」
と教えると、意外な顔をされました。それもそうですよね。
普通の野菜だったら根は捨てるもの。ところが、三関地区では
根っこを綺麗に洗って、「芹ヤキ」として油揚げなどと一緒に炒め煮に
して食します。鍋物にもそのまま根を使ったり。余すところ無く口にする、
実に“エコ”な食材でもあるのです。すごいですね。(^∀^)


さて、そんな七草のお話しで思い出したのが、「ハレの御膳」のお話しです。
七草粥を食べるのは、お正月にいただいたご馳走で疲れた胃腸を整える
ため。では、そのお正月料理とは、本来どんなものだったのか。
もともと地域によって違うはず。・・・で、一年前に湯沢市秋の宮地区で
その“ハレの御膳”を再現していただく機会がありました。



ハレの御膳・神棚ハレの御膳





年越しの晩、神様にお供えする御膳が、写真上左。
秋田らしい、大きなハタハタが二匹、お皿からはみ出していますね。
この地域らしい、鯉の甘煮やキノコなどが入ったお煮しめ。
中でも不思議な形をしたお餅が二個。耳の形をしています。
「良いことが聞かれます様に。」という願いを込めているそうです。
更に、何故か太い長ネギが一本添えられています。
お箸の代わりだそうですが、匂いのきつい食材は、魔よけの
意味もあるとのことで、必ずこうしたものが添えられるそうです。


写真上右は、元日に家族皆がお正月を祝う席に出されるもので、
家長を筆頭に大人の御膳として、一人ひとりに付けられます。
高足膳に載りきらないだけのお皿と料理の量ですね。
朱塗りのお膳や器が何だかとても晴れやかです。(⌒-⌒)


この他、子供の御膳というものもあって、家族全員にとって
お正月が特別な時であることが伺えます。



ハレの御膳・子供




子供の御膳は、甘いものも付いて、量もちょっとだけ控えめ。
高足膳に載った右手前のお皿の蒲焼のようなものを後で
頂いたのですが、なんとちくわの煮付けでした。オオーw(*゚o゚*)w
開いて竹串に刺し、甘辛く煮付けてあるので、子供でも美味しく
頂けます。アイディアですね。お弁当のおかずにもなりそう。


実はこうした湯沢ならではの伝統料理『フォークロワアート&フード』
に磨きをかけて新しい食とのアートシーン『ヌーベルアート&フード』
として、地域の資源を利用した新しい観光に生かせないだろうか、
という試みなのです。そのアートの部分をより際立たせているのが
湯沢の伝統工芸「川連漆器」です。('▽'*)ニパッ♪


豊かな資源を有する湯沢市。こんなにもすばらしいものが沢山
あることに気付いている湯沢市民が少しずつ増えてきています。
勿論、“ハレの御膳”に欠かせないのは「湯沢銘酒」
であることは言うまでもありませんね。

(by yoko )



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今夜の肴は〜カボスで一杯〜
2008年10月14日

先日、大分から大量のカボスが届きました!オオーw(*゚o゚*)w

カボス

   
   大分名産のカボス。新鮮採れたてのカボスです。
   湯沢では最近でこそ時々スーパーで目にしますが、なかなか
   手に入らない一品です。

   昨年の秋田国体に続き、本年は大分国体が開かれ、とても身
   近に感じる大分県。


その大分県庁前で郷土料理のお店を営むご主人とは随分長いお付き合いになります。
が、一度もお会いしたことがないという不思議なご縁です。(⌒-⌒)
地元では、かなり名の知れたなお店のようです。

毎年欠かさず、楽しい年賀状や解読困難な大分弁の暑中見舞いを下さいます 

頂いたカボス。早速食べてみようと思ったのですが・・・。どうやって料理するんだ???
まさか、そのままかじる物でも無いだろうし・・・( ̄▽ ̄;)

冷用酒   取りあえず、冷用酒に入れてっと。ん〜いい香りです
   せっかくなので、何か料理に添えてみたいなぁ・・・
   で畑に食材探しに行ってみました。

   ありました!
   もう秋だというのに、葉の落ちた枝にしがみつくようにしている
    トマト

   真っ赤です。美味しそうです (^∀^)
   ドレッシングという手がありましたね。

   オリーブオイル、塩、コショウ、カボスの果汁!
   アクセントにベーコンをカリカリに炒めてトッピング。

更に、近くにひそかに顔を出した舞茸 発見!! 
気を付けないと、踏んづけてしまいそうなほど地面に同化しています。
三年ほど前から栽培している我が家の秋の楽しみです ( ̄ー ̄)ニヤリッ

酒蒸しにして、カボスをキューッと絞って頂きました。・・・オイシー!

トマトの実トマトと舞茸

 








写真がイマイチですが、、、
まだまだいろんな使い道がありそうなカボスです。
大切に楽しみたいと思います。

   ( by yoko  )    




  


  

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今夜の肴は 〜野菜スープ〜
2008年10月09日

    蕪のスープ・1  蕪のスープ・2

 
 沢山採れたからと、二十日大根をいただきました (^∀^)
 ありがたい事です。

 
 長さ5センチほどの小さな大根、といった感じです。かわいらしい姿です。

 
 これを酒の肴に・・・と思いついたのが「野菜スープ」。
 はて、日本酒に合うんだろうか???との疑問も「食べてみたい!」という食欲の前には大した障害にもならず、いそいそと家路を急ぎました 

 
 秋の夕暮れは「つるべ落とし」の如く・・・「つるべ」を知っている人がどれほどいるのでしょう?疑問です φ(.. )

 
 とっぷりと日も暮れ、帰宅時にはもう既に夕食の真っ最中 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 でも、そんなことはどうでも、とにかくお料理、お料理・・・。

 
 ・・・なかなか煮れません。以外に頑固な二十日大根。春のものとは性格が違うのでしょう。小さいくせに、しぶといです ( ̄‥ ̄)=3 フン

 
 二十日大根の他に、玉ねぎとこれも頂き物の真っ赤なパプリカも一緒にお鍋の中です。
 シンプルにコンソメで味付けを、っと!?固形スープがありません!!
 ・・・で、ちょっぴり中華風になりました (⌒-⌒)

 
 野菜の甘みがとても優しい味になって、秋の夕餉にはぴったりのスープです。
 上の写真は、白っぽい陶器の器と、川連漆器のお椀とそれぞれ別の器に入れてみました。
 
 
 器が違うだけでこんなに印象が変わるものですね w(゚o゚)w オオー!
 和食は目から・・・家庭料理でも器使いを楽しんでみると以外に面白いですね。

 
 心配していたお酒は・・・というと、なんと我が両関の「酒楽会」で妹が「隠し酒」をゲット!(゚ロ゚;)エェッ!? 
 でかした!!

 
 ということで、写真の隅に小さくほんの僅かに見えるのが、その大吟醸酒です('▽'*)ニパッ♪ 
 ちょっと、いただきました。

 
 ふわっと鼻腔をくすぐる吟醸のいい香り
 甘いスープに合うも合わないも・・・。

 
 味覚の秋は食材のオンパレード♪ 
 秋の夜長を美味しい手料理で楽しむのもなかなかいいものですね 
 ますますお酒が美味しくなります 

 (by yoko )
 



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