両関ブログ     
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蔵人



両関本舗の小さな光 〜はじめに〜
2008年06月30日
5d31a436.JPG 毎日通う職場。そこが百年以上の歴史を持つ建物であっても、見慣れてしまうと極自然に「あたりまえ」の景色に見えるものです。ところが、お客様にとっては非日常の驚きや珍しいものを発見する場所のようです。
 
 非日常の中に潜む、そうした物や空間は「見慣れる」ことによってその価値を「見失って」しまいがちです。そうした事に気付き、大事に磨き、人に見せる事が大切な事だと教えて下さった方がおりました。

 「観光」という言葉の語源は、「観国之光、利用賓于王」、つまり(来訪者が)その国の光(素晴らしいもの、宝)を心を込めて観ること、また大切な人(来訪者)をもてなすには、自分達(地域)の光となる素晴らしいもの(誇り)を観せること、という意味だそうです。

 私達両関の社員が毎日通い働くこの酒蔵の中には、そうした宝の原石が沢山あるように思えます。そうした原石を私なりの視点で見つけてみたいと思います。ちょっと頼りないインタープリターですが・・・。

 大切な宝に気付くことを教えて下さったその方は、故人になってしまわれましたが、日本酒のお好きだったその方の墓碑には「酔」という文字が刻まれると伺いました。きっと天国で、お酒を飲みながら「ヘタね」と笑ってこのブログをご覧になってくれるような気がします。(by yoko)


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ブログ・デビュー
2008年06月10日
439f8502.JPGやっと重い腕(?)を上げ、ブログ・デビューをしようと思います。
毎日古い酒蔵の中を行ったり来たりしています。
長年見慣れた空間(未だ未知の部分もありますが)から、面白い場面を切り取ってご紹介していこうと思います。
「蔵探検記」とは違った目線、斜め45度ぐらいの角度で酒蔵を観察していきます。
さらに一杯機嫌の独り言や、勝手な拘り、そして時折地域のことなど交えながらご紹介出来たらと考えています。『両関本舗』や湯沢の雰囲気をお届け出来たらと思います。
「今夜は“両関”の酒でも飲みながら・・・。」読んで頂けたら幸いです。
折に触れ、キーボードを叩いてみますので、拙文にお付き合いの程宜しくお願い致します。
「酒飲みの拘りはコーだ!」とおっしゃる方も、
「酒蔵ってどんなとこ?」と興味のある方も、ご意見、ご感想、ご質問をお寄せ下さい。
沢山のコメントお待ちしております。 (by.yoko)

PS.写真は小野小町生誕の地湯沢市(旧雄勝町)で毎年6月に行われる「小町祭り」の模様です。


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