両関ブログ     
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酒蔵開放〜来てたんせ♪
2009年01月19日

一回目の大吟醸の仕込みが一段落し、ちょっとだけ余裕の週末でした。
でも、酒造りに休みはありませんから、日曜日も午前中はサンプルの
分析に来ました。(・∀・)つ
あっ、サンプルと言いますのは、先日ロートに取っていたアレ、です。


モロミや酒母は、毎日成長を続けますから、
その過程を細かに分析して記録していきます。
温度や、比重、アルコール度数、酸度、アミノ酸度、糖分などです。
これを基に温度調整などをして、成長をコントロールしていきます。


今日も、杜氏は分析帳(分析結果を記録したものです)を手に眉間の縦じわを
更にグッと寄せて(`-´)、 どうしたものかと思案しているようでした。
週明けからまた、毎日こんな調子で酒蔵の時間が過ぎていきます。


そんな世間一般の暮らしとだいぶ違う、異空間『酒蔵』を
見学できる時期がやってきました(⌒∇⌒) 『酒蔵開放』です。


普段一般に公開されていない県内蔵元など、酒造りの繁忙期に蔵を開放し、
酒蔵の雰囲気を味わっていただこうというこの企画。
地元の酒蔵でも、以外に知らない人が多いのでは?
このチャンスに是非、見たい蔵元をチェックしてみてはいかがでしょう。
勿論、普段から地元観光に一役買っている蔵元もありますが、
『酒蔵開放』の時だけ、特別に趣向を凝らすところもあるようです。


両関本舗では、湯沢の伝統行事犬っこまつりに合わせ、
来月2月14日午後から開催します。(午後一時半スタート,30分刻みでご案内します)
既に、3時と3時半は予約で一杯になりました。v( ̄∇ ̄)v
興味のある方は、事前にご予約を。


そんな、両関本舗の建物内部を、ブログの力を借りて時々ご紹介したいなぁ〜、
と思っています。当日足を運べない方にも、また、見学に先立つレクチャーとして(?)
楽しんでいただけたら嬉しいですね。(^_^)ニコニコ


例えば、入り口はこんな感じ。


玄関



長い石畳の始まりです。
ここは木造建築の住居を兼ねた商店の部分。


更に蔵のある内部に進むと見える蔵の格子は日の光が射すとこんな感じです。


格子戸



で、この蔵の内部に入ると、原酒が入ったタンクが並んでたりします。


三号蔵



上の蔵は今、大吟醸を仕込む為に使っていますので、ブログでしか
ご紹介できません。が、夏は見ることも出来ます。

この他、「いかにも」的な蔵の雰囲気を感じられるものをピックアップしますので、
『酒蔵開放』に来られる方は、ご自分の目で確かめてみるのも面白いのでは?

と言いつつ、実はこちらが楽しんでいたりして・・・ヾ(=^▽^=)ノ
沢山の方のお越しをお待ちしております。

(by yoko )



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