両関ブログ     
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酒粕の出荷最盛期です
2008年09月19日
aede6252.JPG 真冬に絞られたモロミの粕が程よく熟成して、とろりと柔らかく美味しい酒粕になりました。

 お盆過ぎ辺りから注文が増え、このところ毎日のように酒粕の袋詰め作業を手伝っています。
 ちょっと時代遅れなのかもしれませんが、昔ながらの手詰めの作業で一つ一つ丁寧に袋詰めしています。
 
 どろりとしたモロミを絞ると機械の中に板状の粕が残り、通称“板粕”と呼ばれ、昔は炙って砂糖や醤油で味付けをして、お菓子代わりにいただいたと聞きます。

 工場を案内していますと、時々年配のお客様に売って欲しいとねだられるのですが、今は以前ほど粕の量も多くありませんし、焼酎や漬物の材料として再利用されるため、絞りたての板粕をお分けできないのが残念です。

 でも、冬の板状の粕よりも夏まで寝かせた押し粕は、更に分解が進みそのまま食べても申し分ない美味しさになっています。

 酒粕の袋の裏には、色々な粕漬けのレシピが載り、ちょっと読んでみると簡単そうなので今度一度レシピ通り作ってみようと思います。美味しそうです
 栄養価も高く、健康食としても注目される酒粕。もう一度見直してみたい食材ですね。皆さんも酒粕料理にチャレンジしてみて下さい。オリジナルレシピを考えたら是非教えてくださいね。
(by yoko)

 

 

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