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両関本舗の小さな光 〜スポットライト?〜
2008年07月02日
93775490.JPG “カラカラ”と引き戸を開け、両関本舗の建物に入ると足元から続く幅一間の長い通路。案内をされて、奥へと招きいれられる方が必ずお通りになる通路でもあります。
 両側は高い蔵の壁に挟まれ、薄暗い中を歩いて行くのですが、途中天井から差し込む明かりに不思議な魅力を感じる方もいらっしゃるようです。
 言われて気付く天井からの明かりは、良く晴れた日の朝が最も綺麗に明るく見えます。薄暗い屋内に差し込む頭上からの光彩は、独特のモノトーンの世界を作り出し、まるで古い聖堂に迷い込んだような錯覚を覚えます。
 ある時は日本画家の方が、またある時はプロの写真家が、同じ明かりをモチーフに作品を描いたり、写したりしていかれました。
 時間と空間と建築が織り成す「美」がこんなところにあったんですね。(by yoko)


Comments(0) TrackBack(0) 工場見学   蔵人
 

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