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鋭い質問 −美短プレゼン(5)−
2008年06月27日
0224a3a1.jpg 当日参加された方々は、市内の酒販小売業者、卸売業者、マスコミ・行政関係者、一般参加者、当社社員などでしたが、各チームに対してそれぞれの立場から「鋭い質問」が飛びました。
 「和紙ラベルは汗をかいたときに滲んだりしないか」「店頭の棚割り提案をするときのことを考えれば、インパクトの強いものが欲しい」「実際に自分で売るときのセールストークをやってみて」「ユニークな形のラベルは、ボトルに貼り付けるときにどういう位置決めにするのか」「お酒は20歳からという決まりと、子供にも受けそうなキャラクターという点はどう考えたのか」「一番苦労した点、工夫した点は何か」「商品化に当ってデザイン変更が必要になったときは、どの程度までが許容範囲か」「緑、茶、白の3種類の壜から選んでもらったのに、最終的には全チームが白フロスト壜を選択したのはどうして?」などなど、質問の内容によっては学生さん達が絶句してしまうようなものもありました。
 今回の演習は「実践的演習」。ラベルの法的な表示要件を整えたうえで、商品として販売することになります。いくら素晴らしいデザインでも、最終的に商品化して売れるものでなければ採用されません。そこらへんの厳しさを、プロの方々が「心を鬼にして」追及してくれたのだと思います。勉強、勉強…ですね。
 参加者の方々が投票を終えて三々五々帰られたあと、出発時間までの間、お昼の食べ残しをほおばり始める人もチラホラ。無事にプレゼンを終えた安堵感が漂っていました。16時44分湯沢駅発の電車で帰路についた皆さん、電車内では解放感からか賑やかな話し声笑い声が途切れることはありませんでした。18時過ぎに秋田駅に到着して解散(写真)。張り詰めたり緩んだりの一日が終了しました。(総務 M.S)

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