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講義 〜美短演習(2)〜
2008年04月28日
07ff372d.jpg 社長の歓迎挨拶のあと、ゼミ生一人一人が自己紹介。続いて、社長から両関や湯沢の酒造りの歴史について説明をしたあと、ビデオで会社紹介と酒造りの流れをまずインプットしてもらいました。
 次は当社の佐々木による講義です。ビデオを補う形で、日本酒ができるまでの仕組みを詳しく説明。「麹」「酵母」「酒母」「醪」「上槽」などなど、酒造りの専門用語が飛び交う中、学生の皆さんも初めて耳にする言葉を理解しようと真剣な表情で聞き入っていました。
 講義の後半はラベルの説明。お酒のラベルは表示する要件が法律で細かく決まっています。ラベルデザインをするうえで、最低限守らなければならない「きまり」があることを、まず理解してもらう必要があります。決められたルールを守りながら、斬新な発想のアイディアを形にして行く…。机上ではなかなかできない現場実践の重要な意味はこのへんです。
 来年には短大を卒業し、社会へ出て行く若きデザイナーたちに、できるだけ現実に即した経験を積んでもらうことが、今回の演習の目的の一つ。講師を務めた佐々木も、噛み砕いて分かりやすい説明にしようと苦心していました。(総務 M.S)

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