両関ブログ     
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2010年11月



冬囲い作業
2010年11月17日

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先週の話ですが、蔵の冬囲い作業をしました。
雪国の人にはお馴染みの風景だと思います。
雨が降るとの予報でしたが、ほとんど降ることなく
順調に作業が完了しました
これでいつ雪が降っても大丈夫だと思います。
雪国の人間は色々大変です。


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武石杜氏インタヴュー 其の二
2010年11月15日

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前回に引き続き両関酒造杜氏・武石のインタヴューをお届けします。

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 −今年発売された「純米酒・廉士」も好評ですが、自分の名前が
   付いたお酒が出来きてどんな気持ちですか?
  
  武石: すごく嬉しいのですが、正直言って少し照れくさいですね(笑)
        これからお客様に愛される商品になっていってもらいたい
        ですね。これから鍋の季節は燗にして飲むと料理を引き立て
       ますので最高だと思います。

 −武石杜氏にとっていい酒を造るのに大事なものは何だと思いますか?
 
  武石: 色々ありますが、一番大事なのは酒造りの環境だと思います。
       
 −具体的に言うと何ですか?

   武石: 気候や酒米の出来は勿論、蔵の衛生面や機械の管理、
       人とのつながりなど様々です。
          

 −最後に今年の酒造りの目標を聞かせて下さい。

  武石: 今年のテーマの「和醸良酒(わじょうりょうしゅ)」の通り
       人とのつながりを大事にしつつ、今まで使ってない酵母を
       使ったりと新しいことに挑戦していきたいと思います。
       今年も皆さんに美味しいお酒をお届けできるように頑張りますので 
       期待してください。
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   ←しっかりと「廉士」もアピールしてくれました。
     武石杜氏の自信作「純米酒廉士」の
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武石杜氏インタビュー 其の一
2010年11月11日

すぐ後ろまで冬の足音が聞こえてきますね
両関でももう少しで酒の造りが始まります。
そこで今回はいつもと少し趣向を変えまして、
弊社杜氏の武石廉太郎のインタビューをお届け
したいと思います。

※尚、実際に武石杜氏は流暢な秋田弁で話していますが
 今回は標準語に翻訳して掲載させて頂きます。
 

(聞き手・たっくん。)

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 −杜氏、今日はよろしくお願いします。

 武石: よろしくお願いします。

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 −もうすぐ(酒の)造りが始まりますが、調子はどうですか? 

  武石: まずまずですね。今から風邪をひかないように気をつけてます。
       酒造りは長丁場ですのでこの時期は私も含めて、蔵人全員
       体調管理に努めています。
 
 −今年は夏の猛暑の影響であまり米の出来がよくないと聞きますが....

  武石: まだ実際に造りが始まっていないので何とも言えませんが
       今年の酒米は特に「秋田酒こまち」がそうなんですが
       猛暑の影響で、銅割れ・青米(未熟米)が少なく、粒が大きいが
       その分乳白の傾向があるので洗米の時などに割れやすく
       なるかもしれませんね。

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 −それだと例年より神経を使うことになりそうですね。

  武石: 確かにそうですが、悪いことばかりではありません。
       米の出来がいいのは素晴らしいことですが、それだと
       私達の手を加えなくても勝手にいい酒が出来てしまいます。
       米の出来がよくない時こそ蔵人の腕の見せ所で
       先ほど言ったように非常に神経を使いますし、色々と
       皆で創意工夫をしていかないといけないので返っていい酒が
      出来る場合があります。

      (続きます

 



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「ひやおろし」完売です!
2010年11月09日
おかげさまで両関「ひやおろし」完売となりました。
ありがとうございました。
同じひやおろしでも毎年微妙に味わいが違うと
思いますので来年度のひやおろしも楽しみにして下さい
それと、最近初しぼりの発売日についてお問合せをいただいて
おります。
まだ正式な発売日は決まっておりませんが、来年1月発売
予定しておりますのでもうしばらくお待ち下さい。
発売日が決まり次第、このブログや両関HPにてお知らせします。
(たっくん。)

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古き良きもの
2010年11月08日
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古き良きものシリーズ第2弾です。
上の写真は昔、帳場に使われていた部屋です。
机の上に展示されているのは今はもう見なくなった
5つ玉のソロバンと大福帳です。

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大福帳というのは今で言うところの帳簿みたいなもので
写真の大福帳は実際に使われていたもので大正13年の
ものだそうです。
あまりに達筆過ぎて何を書いているのか分かりません。
昔はこの大福帳とソロバンで経理事務をしていたのでしょう。
上座にある座布団は昔の社長の席だったそうで
社長本人とその直系の長男(跡取り息子)しか座れなかった
そうです。
(たっくん。)



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古き良きもの
2010年11月04日
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これは両関の酒蔵に今もなお残っているものですが
何だか分かりますか?
正解は電話室です。
電話室という言葉があるのか分かりませんが
昔はこのドアを開けた小部屋に電話が置いて
あったそうです。
今は物置になっていますが
私が最初これを見た時はその洒落た外観に
ちょっと惹かれました。
昔はこの中で電話をしていたそうです。
両関の蔵にはこのように今は使わなくなった
古き良きものがいくつかありますので
このブログで紹介していきますね。
(たっくん。)

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お酒の神様は嫉妬深い!?
2010年11月02日
日本酒の蔵には様々な言伝えや逸話があります。
その中のひとつですが、昔の酒蔵は女人禁制だった所が
ほとんどでした。
なぜ女性が蔵に入っては駄目だったかというと
日本酒の神様である松尾様は女性なんです。
ですので女性が蔵に入ると松尾様が嫉妬して
蔵の酒をダメにしてしまうという言伝えがあったのです。
もちろん、そんな事実はなく、今でも女人禁制を守っている
酒蔵はほとんどないと思います(多分)。
今となっては女人禁制どころか女性や外国の方の杜氏が誕生したり
日本酒の世界もかなりオープンになってきたと思います。
21世紀の日本酒がどうなっていくのか楽しみですね。
(たっくん。)

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秋ですね。
2010年11月01日
今日から11月が始まります。
今年はものすごい猛暑だったので
冬は暖かくすごせるのかと思っていましたが
例年より寒くさえ感じます。
秋田は今にでも雪が降ってきそうな寒さです
今は季節的には秋ですので
秋にしか食べられない物、秋にしか見られない風景を
楽しみたいですね。
ちなみに秋にしか飲めない両関のお酒「ひやおろし
まもなく完売です。
秋の休日に紅葉を眺めながら飲むのに最高ですので
まだの方はお早めにどうぞ。
ご注文はこちらから!

(たっくん。)



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