両関ブログ     
両関ブログ     
   

2008年07月



マル特情報 NO.12
2008年07月03日
32c0982f.jpg今日のマル特情報は、1日に摂取する水と酒についてお話したいと思います。
人間のカラダの60〜70%は水です。汗や尿のほか体の表面から体温調節のため水分がいつも蒸発しています。
こうして失われる水を補うため1日に摂らなければならない水分量は1.5Lから2L。暑い季節やスポーツで汗をかいた時はさらに多くの補充が必要になります。
飲み方はコップ1杯程度を1〜2時間ごとに補給してください。運動中は少量を小マメに…それで…お酒は1〜2時間ごとに補給しますと…アル中になってしまいます(--;)
銀紋や雪月花がうまくて、飲みすぎたなぁ〜と思ったら…水をこまめに飲んで回復をはかってください。
1日に摂らなければならない水分量…2Lぐらいなら飲めるね(^^)v
(ホークマン)


Comments(0) TrackBack(0) 旬な話題 


両関本舗の小さな光 〜スポットライト?〜
2008年07月02日
93775490.JPG “カラカラ”と引き戸を開け、両関本舗の建物に入ると足元から続く幅一間の長い通路。案内をされて、奥へと招きいれられる方が必ずお通りになる通路でもあります。
 両側は高い蔵の壁に挟まれ、薄暗い中を歩いて行くのですが、途中天井から差し込む明かりに不思議な魅力を感じる方もいらっしゃるようです。
 言われて気付く天井からの明かりは、良く晴れた日の朝が最も綺麗に明るく見えます。薄暗い屋内に差し込む頭上からの光彩は、独特のモノトーンの世界を作り出し、まるで古い聖堂に迷い込んだような錯覚を覚えます。
 ある時は日本画家の方が、またある時はプロの写真家が、同じ明かりをモチーフに作品を描いたり、写したりしていかれました。
 時間と空間と建築が織り成す「美」がこんなところにあったんですね。(by yoko)


Comments(0) TrackBack(0) 工場見学   蔵人


構造美 −蔵探検記(13)−
2008年07月01日
a93e8df8.jpg 今日は7月1日。当社にとっては“新年度”の始まりで、朝一番に全社員が集まって社長から年度初めの訓示がありました。一般的に新年度の始まりは4月ですが、酒蔵では7月から6月までを「1酒造年度(Brewery Year;略称BY)」と呼び、会計年度と同一にしているところが多く、当社も昨日が“期末”今日が“期初”ということになります。
 昭和40年の国税庁通達で定められた酒造年度。それ以前は10月〜9月とされており、これは概ね酒造りの期間と一致していました。醸造技術の発達や設備の近代化に伴い、実態に合わせて時期を少し前にずらしたようです。ちなみに当社の場合は、古くからの蔵をそのまま使い続けている関係上、造りの期間は今でも10月頃〜3月頃です。
 さて蔵探検記、今回は普段目に触れることのない場所です。二号蔵は、その大きさにもかかわらず、建物内部には柱がありません。梁と横桁と壁柱で荷重を分散させる構造ですが、見上げると頭上に床があります。階段を登って行けば、ズラリと並んだ巨大タンクの上部と屋根を支える構造部分が見えて来ます。その中心部を貫いているのが、三重になった梁。1段目の梁の上に2段目が直接載り、3段目の梁は束で支えて両端を鼻栓で止めた構造です。分厚い材を使った重厚な姿は、まさに「構造美」といえるものです。
 見学のお客様がこの部分を目にすることはありません。蔵人の作業場ですので、社内でもここに上がる人はめったにない…場所です。(総務 M.S)

Comments(0) TrackBack(0) 工場見学 


前のページへ