両関ブログ     
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2008年04月



DREAM GIRLS
2008年04月22日
15ddfcf0.jpg 「民謡+和楽器+ダンス」・・・昨夜、秋田市の第一会館で『輝け DREAM GIRLS』と銘打ったショーが開催され、約200名の参加者で大いに盛り上がりました。
 浅野梅若社中の若手ホープ、浅野江里子(梅若さんのお孫さん)、浅野晴香、浅野婦美子の3名が「DREAM GIRLS」というユニットを組み、和楽器兄弟ユニットの「安藤兄弟」と「ダンスアベニュー スタジオS」のメンバーをゲストに迎え、唄あり踊りありのショーを繰り広げました。
 浅野江里子さんは秋田県民謡12曲の全県大会うち9曲で優勝タイトルを持っているという民謡界の若手実力者です。あとの二人は宮崎県と兵庫県から来県、梅若社中の内弟子として修行中とのこと。第一部では着物姿で秋田民謡を、第二部ではドレスに着替えて歌謡曲を披露、唄に合わせてスタジオSのメンバーが華麗に舞うという、見ていても聞いていても楽しいショーとなりました。
 一部と二部の間に登場したのが安藤兄弟。兄が太鼓、弟が篠笛でオリジナル曲を演奏しましたが、これも舞台狭しと動き回るエネルギッシュなパフォーマンスで、客席から手拍子・掛け声が上がっていました。
 第一会館さんでは様々な趣向を凝らして定期的にイベントを開催しています。出演者は地元密着型で社長さん自ら発掘して出演交渉、秋田にもこんな人がいるんだ…、といつも新しい発見をさせてもらえます。ただ変わらないのは、両関のお酒を使っていただいている点。昨夜のショーでも「冷用両関」がいくつかのテーブル並べられ、皆様にご好評をいただきました。(総務 M.S)

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びっくり!東北はラーメン好き・・・・・。
2008年04月22日
総務省の家計調査発表でラーメンへ出費するベスト3が、すべて東北と新聞に載っていました。それによると、年間平均出費額第1位山形市ー14,481円、第2位福島市ー10,626円、第3位仙台市ー10,235円、全国平均5,467円。びっくりです。驚きです。ちなみに最下位は、和歌山市。和歌山ラーメンってすごく有名ですけど?ラーメンが重要な観光資源になっている札幌市、博多ラーメンが有名な福岡市は、ベスト10にも入っていないらしいです。ふしぎですね〜〜〜。以上が大まかな記事内容でした。
お酒を飲んだあとの締めはラーメンという方も多いと思います。体にあまりよくないと聞きますが、これがやめられませんね。昨日も近くの銀平で3人銀紋の熱燗を呑みました。昨日は、日中の気温も高く、隣のお客さんは、冷用酒を飲んでいました。やっぱり最後は、ラーメンで締めました。うまかった!(営業 一杯やっか)

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酒林
2008年04月18日
3d80d4dc.jpg ここ数日のポカポカ陽気で一気に春めいて来ました。市内のあちこちで白木蓮や梅が咲き、会社近くの前森公園の桜もほころび始めました。
 一昨日、千葉と茨城のお客様が見学にいらっしゃいました。ご年配の男女6名。最初に事務所前の「酒林」が目に止まったようで、鋭い質問が…「これはそもそもどんな理由で吊るしてあるんですか?」。想定外の質問に、即答できませんでしたので、この場を借りてご説明しておきます。
 「酒林(さかばやし)」または「杉玉(すぎだま)」ともいわれ、酒蔵の軒先に吊るされているものです。毎年新酒ができたときに新しいものと交換され、「今年も新酒ができました」という酒蔵からのお知らせという意味があります。
 そもそものいわれには二つの説があるようです。一つは、古来酒造りの神とされている奈良の三輪神社のご神体である三輪山が全山杉で覆われていて、そのゆかりで杉の玉を酒蔵のトレードマークにしたという説。もう一つは、その神社のご神体が杉であり、その杉の葉や枝をいただいて来て軒に吊るし、良い酒ができることを祈願し、また病や災害からのご加護を願うものであったという説です。似たような話ですが、微妙に違います。
 当社の「酒林」は昨年11月に新しくしましたが、5ヶ月経った今はだいぶ色が変わって来ました。時の経過とともに杉の葉が次第に枯れて茶色に色づいて行く様は、新酒のフレッシュな味わいが蔵の中で静かに眠ることでこなれて行き、熟成された芳醇な味わいへ変化して行く過程をイメージさせているとも言えます。(総務 M.S)

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夏子の酒
2008年04月17日
皆さんは「夏子の酒」という漫画を読んだことはあるでしょうか?
何年も前にドラマ化もされた作品なのですがこれがかなり面白いです。
大まかなあらすじを言うと主人公の夏子が亡き兄の意思をついで
「龍錦」という、昔幻の酒米と言われた米を使って日本酒を造るという話です。
この龍錦という米は実際には存在しないのですがモデルになったのが
両関でも使われている「亀の尾」という酒米です。
もし「夏子の酒」を読んだことのある方もこれから読んでみようかなと
思っている方もこの亀の尾で造った両関のお酒をお試しになられたらどうでしょうか?
(総務・たっくん。)



夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)


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スギッチ左腕負傷
2008年04月17日
16日、秋田市八橋運動公園に善意で寄贈され設置しているマスコット「スギッチ」の石像の左腕が折られているのが発見されました。スギッチは、秋田わか杉国体(2007年)のマスコットキャラクターとして大変人気がありました。両関も山廃仕込特別純米酒の国体カートン(現在は発売しておりません:写真)を作り大会PRに参加しました。それだけに、今回の事件は大変残念です。
両関山廃特別純米酒は、2006年全国酒類コンクールで純米の部で全国第一位に輝いた商品です。(営業 一杯やっか)015-3山廃国体カートン山廃特別純米酒720ml

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マル特情報 NO.1
2008年04月17日
初めての書き込みです。
わたしは通称ホークマン!両関のロマンチストです。
さて私の話題は時期的に「花見」です。秋田では開花宣言があちこちで聞こえてきましたが…県南地方はまだ蕾、地元の両関近くの前森公園もまだですが…観桜会が今日17日から30日まで始まります。
その観桜会でちょっと耳寄り情報!湯沢の七夕で飾る絵どうろうが土日、祝日に展示されます。両関のロマンチストはだまっていられませんね!
みなさんご利用ください。
そしてもうひとつ!花見を企画されてる幹事さん…前森公園には「さざなみ」という建物があります。そのさざなみは花見の場、会合、懇親会などに幅広く利用されています。是非その「さざなみ」を両関飲みながらの場にして利用してください。
ご利用の予約、相談は両関酒造(株)に連絡ください。
TEL0183-73-3143
ホークマンでした。


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白壁と天窓 −蔵探検記 (6)−
2008年04月16日
a9bbf51a.jpg 出荷場の横を通って奥へ進んで行くと、両側が高い白壁になって通路は一層狭くなります。明り取りの天窓から外の光は入って来ますが、足元は薄暗いまま…。
 左側の白壁は「1号蔵」の壁面です。土蔵造りの蔵の壁が奥に向かって一直線に伸びており、上を見上げると蔵の屋根が外に面していないことが分かります。蔵の屋根の上に、もう一段「大屋根」がかかっているのです。
 お酒を寝かせておくための蔵。温度変化を一番嫌うお酒にとって、土蔵造りだけでも温度変化にはそれなりに強い構造になりますが、屋根を二重構造にすることによって、更にその効果が高まります。
 もうひとつ、湯沢は秋田県内でも有数の豪雪地帯。冬場には一晩で膝丈ぐらいの雪が降り積もることも多々ある土地柄です。このため冬の間に「雪下ろし」という作業が必要になります。屋根伝いに歩ける構造にすることで、雪下ろし作業がしやすくなるというメリットもあります。
 蔵全体を大屋根で覆うことにより、保温効果と作業効率化という二つのメリットを考えた構造。昔の人の智恵の結晶です。(総務 M.S)

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一直線通路 −蔵探検記 (5)−
2008年04月15日
fb249939.jpg 入口を入ると真っ直ぐな通路になっています。その距離約50m。左側は売店・旧帳場・母屋、右側は縁側と製品の出荷場です。見学に訪れた方は、この通路を通って奥の蔵へとご案内して行きます。
 その昔、蔵へはこの通路を通らなければ出入できなかったそうです。途中にある帳場がいわば「関所」のようなもので、米、酒、人、資材などあらゆるものの出入が帳場に座っているだけでチェックできる仕組みになっていました。帳場に座ることができるのは、当主と直系の長男(跡継ぎ)に限られていたそうで、常にトップの目が光っていたことでしょう。
 昼間でも薄暗い通路ですが、見学に来られたお客様にとっては、昔の時代にタイムスリップしたような気分になるようです。(総務 M.S)

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記事と登録証 −蔵探検記 (4)−
2008年04月14日
a8809878.jpg 由利本荘市の勢至公園では桜まつりが始まりました。
 湯沢の桜の名所といえば「前森公園」ですが…まだ蕾です。
 さて入口を入ってすぐ左側、ガラス戸の向こうは事務室になっています。社内では「旧事務所」という呼び方をしているのですが、これは以前(新事務所を建てるまで)は総務関係全般の事務所として使用していたためです。
 ガラスには何枚かの新聞記事。平成19年(2007年)、当社の「純米大吟醸 雪月花」がイギリスの国際酒類コンクールで最高金賞を獲得したときの記事です。秋田魁新報、河北新報、日経新聞に大きく取り上げられたほか、TVのニュースでも報道されました。
 天井近くに掲示してあるのは国の登録有形文化財の「登録証」(5枚)です。平成8年、秋田県の第一号として、両関酒造の本館と1号〜4号までの蔵の5つが指定されましたが、その証となるものです。
 見学に訪れたお客様は、これらを左手に眺めながら石畳を奥へと進んでいくことになります。(総務 M.S)

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吊り扉 −蔵探検記 (3)−
2008年04月11日
fa8da91a.jpg 今日は久しぶりに朝から雨になりました。秋田市では平年より早い桜の開花宣言がありました。湯沢は…もう少し先になりそうです。
 さて、蔵探検を続けます。
 入口を入ると真っ直ぐに約50mの通路となっており、足元は石畳。両関の建物は石畳を敷き詰めた上に建てられています。一旦、中に入ってから後ろを振り返ってみると、入口の上に扉があるのが分かります。木製の大戸が天井から鎖でぶら下がっているのです。
 この大戸が会社の終業後に鎖から外して降されると、人一人がようやく通れる小さなくぐり戸で出入りしなければならなくなります。通りに面した扉の内側に、もう一つ小さなくぐり戸という二重構造は、昔の人が考えた防犯のアイディアだったのでしょう。
 この内扉の上げ下げも毎日の社員の日課。両関では、そんな先人の知恵を今なお守り続けています。(総務 M.S)

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