両関ブログ     
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三段仕込みとは。
2017年11月10日


今年は仕込み作業の写真、いっぱい撮るぞ!!

と心に決めてまして、

やっと先週、仕込み蔵で作業の見学をさせてもらいました(・∀・)!




向かっていく途中から、いい〜〜匂いしてきて





蔵人さんたちも歓迎してくださり

いいよー!いいよー!

撮れ撮れー!と

マスクもね、ちゃんとはずしてもらって。

みんな顔出しOKなんだな?笑







今日はその一部を特別に公開。









なんとね、たまたま行った時間が、一番慌ただしい時間で。

短時間でいろんなことやってたす



蒸し器から出てる蒸気見て、お〜!
ってなっていたら、
10時になったら出てくるからその頃来い!

と教えてもらい、



10時に蒸米のいい香りで、お〜!ってなって、
室に運ばれて私も蒸されてたら、
下で、留めやるがらそっちも見てこい!

と教えてもらい、
「留添(とめぞえ)」とやらを見ることができました


なんとその日は「初しぼり」の留添でした!!
ラッキー!!





基本的に仕込みの作業は3回に分けられるんですけども、

初添(はつぞえ)仲添(なかぞえ)留添(とめぞえ)と呼ばれます。
 

説明しますと、

初添(はつぞえ)は醪造りの一番最初の工程。
仕込みタンクに酒母を移し、そこへ少量の麹と米を加えます。
発酵を進め、酵母の数を更に増やします。

ちなみにこの段階で加えられる米と麹はそれぞれ掛米、掛麹と呼ばれます。
 

仲添(なかぞえ)二度目の仕込み。
初添の際に加えられた米と麹の2倍の量を更に加えます。
ここから更に発酵が進んでいくのです。

ちなみに、初添と仲添の工程の間には「踊り」と呼ばれる
何も加えないで様子を見るだけの日が存在します。
酵母に急激な環境の変化を与え過ぎないよう、時間を置いて環境に慣れさせる必要があるのです。
 

留添(とめぞえ)最終段階。
仲添の更に2倍の量の麹と蒸米と仕込み水を投入します。


ちょうど、この日が、留添のタイミグだったのです



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仕込み蔵の3Fからこのホースを伝って、2Fへ

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きましたよ!きましたよ!
すごい勢いで!!


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ここから醪は発酵が進んで、20〜25倍ぐらいの容積になっています。

こんな風になる

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すんごい。
生きてるー!




この後は温度が上がり過ぎないようタンクの温度調節を行いながら、
発酵管理を行っていきます。
おおむね3〜4週間で醪は完成するんだそうな。

早く初しぼり、できないかなー。

今年はどんな出来だろうかー。

わくわく。わくわく。










「留添」の作業を見てたら、今度は
わがじぇーが洗米してるがら写真とってこい!
と声かけていただいたんで、
撮ってきましたよ当然。

次回また、載せることにしますね。









なんか、久々に、濃ゆいな。
ブログの内容が

頑張ります









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