みなさま(・∀・)!!新聞やニュースでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、『第38回 日本酒文化を楽しむ会秋田の銘酒「両関」を味わい「昭和のかぜっこ」の元気を学ぶ会』が5月20日(水)、東京・有楽町の日本外国特派員協会 ダイニングで行われました日本外国特派員協会会員の方や首都圏の日本酒愛好家の方々、154名に参加いただき、大変盛り上がったようです開催されたのが今回が38回目とのことでしたが、秋田県内の蔵元が招待されるのは両関が初めてとのことで、今回、6銘柄のお酒を提供させていただきました秋田の食材を使った洋風料理とともに両関のお酒を味わっていただき、外国人の参加者の方にも大変飲みやすいと喜んでいただけたようです秋田にはお酒に合う食材もたくさんありますお酒にもそれぞれ特徴があります食べる食材によってもお酒の味わいは変わってきますお互いに個性が生かせて、「秋田」を「日本酒」を愉しんでいただけるなんて本当にステキな事です〜ハイ♪こうしたイベントをきっかけに、海外の方に少しでも日本酒の良さを分かっていただけたらこんなに嬉しいことはないですね