両関ブログ     
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昔懐かしの寝具「夜着」
2012年06月18日

100_1982













100_1984












皆さんは上の2つの画像が何だか分かりますか?
一見着物のように見えますがこれは「夜着(よぎ)」といって
掛布団の一種だそうです。
肩がおおわれていて中に綿が入っているのでとても
温かいのですが見た目ほど圧迫感はないそうです。
寒い地域ではこの夜着の中に入って夜をしのいだのでしょう。
今はもう見なくなってしまいましたが江戸後期から明治まで
使われていて昭和初期まであったそうです。
なぜ両関にこのような立派な夜着があるかというと
今から約90年前の大正後期に秋田に皇族の
伏見宮貞愛親王殿下」が秋田に訪問された際に
おもてなしをする為に両関が特注で頼んでこの夜着を
作ってもらったそうです。
ただ、実際に殿下がこれをお使いになったかは定かでは
ないそうです。
今となっては確かめようもありませんが、もし使われていなかった
としても大変価値のあるものだと思います。
この夜着は両関の売店の2階で展示してありますので
興味のある方は是非とも両関酒造までお越し下さい。


100_1983












100_1988



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