今回は酒造会社らしく美味しく、しかも体にやさしいお酒の飲み方を
ご紹介します。
このブログをご覧になっている方はお酒好きの人がほとんどだと
思います。
お酒を飲んでいる時は最高なんですが次の日の二日酔いは
時に地獄の苦しみを味あわせてくれます。
よく日本酒は焼酎に比べて次の日に残りやすいと言われていますが、
どんなお酒でも飲みすぎれば体に負担がかかりますし、
日本酒は本来上手に飲めば体に負担をかけずに楽しめます。
簡単な方法では酒の席で「和らぎ水」としてコップに入れた水を
側に置いて、追い水として飲むというのがあります。
「なんだそんなことか」と言う人もいるかと思いますが案外実行している
人は少ないと思います。
簡単なことですが、胃腸や肝臓に負担をかけず、お酒の持ち味を生かし、
時には料理の口直しにもなります。
「合いの手に 水をさすのは 酔い上手」
とも言われています。
是非ともお試し下さい。
(たっくん。)


両関の新純米酒で
「酔い上手」を目指し
ましょう!!